2025年7月にシンガポールで開催される競泳世界選手権大会の日本代表選手に本学の在学生と卒業生の5名が選ばれました。
また、本学水泳部の平井伯昌監督が競泳コーチに就任するとともに、松下知之選手が副将に就くことになりました。
選手の活躍を願い、皆さんで応援して盛り上げていきましょう！
男子・背泳ぎ
竹原秀一選手（健康スポーツ科学部 健康スポーツ科学科 3年）
この度、2025年世界選手権200m背泳ぎでの出場が決まりました。
まだ国際大会で良い結果が残せていないため大幅に自己ベストを更新し決勝の舞台で戦います。
応援よろしくお願いいたします。
男子・個人メドレー
松下知之選手（国際観光学部 国際観光学科 2年）
このたび、400メートル個人メドレーと200メートル個人メドレーに出場します。
パリのオリンピックでは、400メートルの方でしか出場できなかったのですが、今回は200メートルも挑戦することができるので、両種目で大幅に自己ベストを更新してメダルを獲得できるように頑張ります。応援よろしくお願いいたします。
男子・個人メドレー
牧野航介選手（経営学部 会計ファイナンス学科 3年）
このたび世界水泳に日本代表として出場することが決まり、大変光栄に思います。
これまで支えてくださった先生方や仲間への感謝を胸に、世界の舞台でベストを尽くしてきます。
応援よろしくお願いいたします。
男子・個人メドレー
西川我咲選手（経営学部 会計ファイナンス学科 1年）
この度、2025年世界選手権400m個人メドレー出場が決まりました。
日本を背負っている自覚を持ち、チャレンジャーの気持ちで頑張ってきます。ベストを更新し、決勝に進みメダルを取ってきます。
初Ａ代表楽しみます。応援よろしくお願いいたします。
女子平泳ぎ
青木玲緒樹選手（ミズノ所属／経営学部 経営学科 2017年卒業）
この度、2025年世界選手権100m平泳ぎ出場が決まりました。決勝進出を目標にトレーニングに励み全力を尽くします。
いつも応援してくださる皆さんに感謝し、最高の泳ぎをお見せできるよう頑張ります。
応援よろしくお願いします！